スタッフインタビュー詳細

INOBUN(イノブン)

  • 雑貨

店舗スタッフ/Y.M さん

大学時代、高校生のころから憧れていたINOBUN(イノブン)でアルバイト。大学卒業を機にいったん離れるが、縁あって2023に再び入社。接客や売場づくりをはじめ、幅広く活躍している。

今の職場を選んだ理由と仕事内容を教えてください。

高校生のころから、お客様としてINOBUN(イノブン)に何度も足を運び、ずっと憧れていました。「大学生になったらイノブンで働くぞ!」と思っていたんです。接客を通してさまざまな年代の人と関わりたいという想いもあり、大学生になって、今と同じ草津エイスクエア店で、大学卒業まで働きました。卒業後は、大学で学んだ心理学を活かして仕事に就いたものの退職することに。以前一緒に働いていたお店の仲間から「戻ってきたら?」と声をかけてもらい、2023年7月から再びイノブンで働き始めました。仕事内容は、レジ対応や、お客様の接客を中心に、品出し、店内清掃。他にもイノブンでは、発注を本社一括ではなくお店のスタッフで担当をしております。その中で、商品セレクトから発注、ディスプレイ、ギフトづくりなど、やりがいかつ責任ある業務をしています。

仕事のやりがいを教えてください。

スタッフやお客様を含め、幅広い年代の方々と関わり、お話しすることで、考え方やものの捉え方が変わり、視野が広くなったように感じています。まだまだ成長途中ですが、思いついたことを口に出してみる、実践してみると行動力も向上しました。また、自分で考えた売場で商品を手に取ってもらえたとき、お客様と一緒に贈り物を選んで「相談して良かった」と言ってもらえたとき、ラッピングしたものを見て「かわいい!ありがとう!」と言ってもらえたとき、大きなやりがいに包まれます。

これからの目標と、求職者へのメッセージをお願いします。

他のお店では経験するのが難しいことにも挑戦できる環境があるのはINOBUN(イノブン)ならでは。さまざまな世代の人が集まる生活雑貨ショップだからこそ、提供できるサービスがあると考えており、贈り物などを選ぶときに、「あの人がいるからイノブンに行こう」と思っていただけるようなスタッフになるのが私自身の目標です。一緒に働くスタッフからは、「この人なら安心して任せられる」と思ってもらえるよう、引き続き努力を怠らず仕事に向き合います。イノブンは、明るくやさしい、親しみやすいスタッフばかりで、楽しく働けるのはもちろん、締めるときは締めるといった切り替えができ、オンとオフのメリハリがある職場です。定着率が高く、長く勤めている人もいるので安心して飛び込んでください。

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