中途採用者の声詳細

今だけでなく未来もより良くできる。それが生活相談員の魅力です。

H.A
生活相談員
入職 H28年4月
個別ケアに惹かれて嵐山寮へ。今年から生活相談員を任されています。

大学で福祉を学び、新卒で児童養護施設に入職しました。残念ながら家庭の都合で退職し、知人の紹介で配送業に転職。しかしやっぱり福祉に携わりたい気持ちがわいてきて、嵐山寮に入職したんです。嵐山寮に惹かれた理由は、個別ケアにあります。たとえばお出かけも全員同じところへ行くのではなく、野球がお好きな方は野球観戦へ行くなど、各々の個性を尊重したケアに魅力を感じました。入職当初から介護職に従事していましたが、日々の生活だけでなく、未来に向けたサポートを行える生活相談員の仕事にはずっと興味がありました。今年6月、縁あって生活相談員への転向を打診され、9月から相談員を任されています。ご利用者とご家族様の未来がより良いものになるように、これから頑張りたいです。

靴の購入から地域交流まで。ご利用者の快適な暮らしのために尽力しています。

生活相談員の仕事は、第一にご利用者の相談に対応すること。ご相談の内容は「新しい靴が欲しい」といったものから、遺産相続に関することまでさまざまです。ほかにはご家族への連絡や、金銭管理・お買い物の代行、通院の送迎も行っています。また、地域との交流も仕事の一つ。社会福祉協議会主催のイベントで、嵐山寮の活動を広報する機会もあります。最近は小学校のイベントで、参加者様に車椅子の乗り方をお教えしました。そんな毎日の中で最もやりがいを感じるのは、ご希望を叶えたときに「ありがとう」と言っていただける瞬間です。ご利用者の笑顔を見ると、次もしっかり話を聞いて迅速な対応しようと思いますね。

安心して暮らしていただくために心がけていること。

ご利用者の個性に合った対応をするためには、自身がニュートラルな状態でいることが必要です。常に同じ力・表情・態度を保ってこそ、相手に合わせた柔軟な対応ができるのだと上司に教えられ、いつも心がけています。そんな上司自身も、いつも同じように穏やかな方。その影響もあってか、職場全体も穏やかで落ち着いた雰囲気ですね。また、ご利用者の体調について常にアンテナを張ることにも心がけています。きっかけは、毎年恒例のバスでの遠出で起きた出来事。ある年、出発まで元気だった方が、急に体調を崩されたことがありました。幸いすぐに回復し大事には至りませんでしたが、どれだけ元気そうに見えても、体調に関する最新の情報を収集する必要性を再認識しました。命をあずかる責任を改めて感じた、忘れられない出来事です。

職員の「学びたい」を後押しする環境の中で、早期での成長を目指します。

ご相談の解決策が見つからず、つい考え込んで残業していたときのこと。上司から教えられたのが、リフレッシュの大切さです。根詰めるより、家に帰って好きなことをしているほうが、ふと良い案が出る。その言葉を聞いて以来、悩むときこそ定時で上がり、家で気分転換するようになりました。生活相談員の仕事を習得するためには、3年かかると先輩に言われています。今の目標は、それを数ヶ月でも縮めること。時間をつくって丁寧に教えていただいているので、早く応えたいですね。そして5・6年後にはケアマネジャーも取得し、相談員と兼任して幅広い業務に携わりたいと考えています。外部研修への参加を費用面で後押ししていただけたり、「感染対策」「リスクマネジメント」など興味のある委員会に所属できたりと、学びやすい環境が整っているので今後も存分に生かしたいですね。

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