親が頑張っている背中を子どもに見せたいんです
鈴木 友紀さん
音楽教師になるつもりだったので、中学校と介護施設で教育実習をする機会があったんです。その介護施設で音楽療法を通じて入居者さまが笑顔になる様子を見て、こういう音楽の役立て方があるんだと感動しました。そこから介護の世界に興味をもち、福祉系の専門学校に入学してヘルパー資格を取得。当時から音楽療法を採用していた社会福祉法人朋光会に入職したんです。音楽を通じて、笑顔を作れることにやりがいを感じました。
チームワークに支えられ、時短勤務で頑張っています
鈴木 美由樹さん
自宅から「横浜市戸塚柏桜」まで徒歩5分程度の距離で、そこで介護士の募集をしていることを知って面接を受けました。
当時は子育てをしていたので「1日4時間勤務の週3出勤」が自分の希望。こういうわがままが通るか不安でしたけど、あっさり許可が出たんです。それで入職を決めました。後から聞いた話では、当時、この勤務シフトの職員はいなかったそうです。ですから過去に例のないことでも相談してみる価値はあると思いますよ。
入居者さま一人ひとりに丁寧なケアができます
松尾 美穂さん
はじめて「太陽の國ほどがや」に勤務したのは、派遣スタッフとしてでした。その後、2回の派遣勤務を経て、正式に入職しました。派遣勤務の頃から、職員が明るく挨拶をしてくれたのを気持ちよく思ったんです。加えて施設がユニット型だったため、個人に対するケアが丁寧にできた点も魅力でした。以前、手の行き届かないケアが続いてストレスになった経験があり、繰り返したくなかったんです。
実際の勤務をした上で入職したので、まったく違和感なく、100%納得いく入職ができたと思っています。