Interview01 バス運転手の姿に憧れて、長野県に移住
専門学生のときには、日本中のバス会社が乗り入れる「バスタ新宿」でアルバイトをしていました。鉄道やバスが好きだったからです。バイトをしながら多くのバスを見るなかで、バス運転手 のかっこよさに惹かれていきました。
就職活動では「アルピコ交通」の「運転手 候補生」の採用情報が目に入りました。アルピコ交通のバスは、遠くからでも分かりやすい、カラフルなダイナミックストライプのバスのデザイン が特徴的です。バスタ新宿でも目立っていました。そして「運転手 候補生」は、会社が「大型2種免許」を取らせてくれる制度があることも魅力的でした。
Interview02 観光地を経験。お客様対応に自信が持てた
アルピコ交通では安全運行を重視しているため「大型2種免許」を取得できるのは、「普通免許取得から3年以上」の期間があることを基準にしています。私の場合は取得まで期間が空くので、今は営業所で働いて、接客の経験を積んでいます。
入社して2年間で担当したのは「上高地」と「白馬」のバスターミナルです。どちらも長野県を代表する観光地となります。私はチケットの販売や、お客様の誘導や、乗換案内を担当しています。コロナ禍は観光客が少なかったようなのですが、コロナ禍が明けると、年々お客様が増えていてバスも満席です。増発のバスが出るほど賑わっています。
インバウンドのお客様も増えていて、英語の対応をすることもあります。最初は英語をなかなか聞き取れなかったのですが、だんだんと相手が何を伝えたいのか、分かるようになって接客スキルが上がってきたことを実感しています。今の接客経験は、きっとバス運転手 になっても役に立つと思います。
Interview03 接客・技術面でも“居心地の良いバス運転手 ”を目指したい
「上高地」と「白馬」のバスターミナルを回るうちに、だんだんと顔見知りのバス運転手 の先輩もできました。最初は緊張していたのですが、今では世間話をするのも楽しいくらいに打ち解けられました。先輩 たちの仕事の話を聞いたり、それぞれの運転姿を見たりするうちに、自分自身がバスに乗る理想のイメージ像が、だんだんと出来上がってきました。
私は“居心地の良いバス運転手 ”を目指したいと思っています。お客様へ、気持ちの良い接客をしていきたいですし、バスの揺れがなくて乗り心地の良い運転をしたいです。
Interview04 手厚い研修で、バス運転手 のキャリアを後押し
普通免許取得から3年以上経ったので、もうすぐ免許取得の合宿に入ります。ついにバスに乗れる日が来てドキドキですが、楽しみです。
免許を取得した後は、社内敷地内での研修を経て、 路上教習期間になります。教習期間は 、運転練習のほか、車両整備や点検方法の勉強などに加えて、長きにわたって運転手として活躍してきた教官から実践的なノウハウや、アルピコ交通のバス運転手 としての心構えを身近に感じながら学べるなど、 手厚い教習があります。教習は、実際に利用されているバスと同じ大きさのバスを使うので教習中から運転のコツを覚えることができます。
お客様の生活を支えるバス運転手 として、運転する日が待ち遠しいです。
Schedule 1日のメインスケジュール
-
出勤
上高地寮の食堂で朝食。※シフトによって朝食の時間が異なります。
-
朝食
上高地寮の食堂で朝食
シフトによって朝食の時間が異なります。 -
運行指示
上高地到着のシャトルバス(上高地ーさわんど駐車場)に折り返しの運行指示
-
改札業務
5番乗り場(平湯温泉方面・あかんだな駐車場)の乗り場で乗車改札
-
改札業務
7番乗り場(大正池・さわんど駐車場方面)の乗り場で乗車券改札
-
販売
上高地バスターミナルの窓口で乗車券販売
-
操車業務
上高地に到着したバスを駐車場へ誘導をします。
-
運行指示
お客様の乗車状況に応じて、シャトルバス(上高地-さわんど駐車場)の運行終了指示を開始します
-
顧客対応/清掃
4番乗り場(さわやか信州号 新宿行)の荷物積み込み
バス停で、お客様案内や清掃作業 -
業務終了
売り上げの計算をします。
窓口の業務終了・退勤
Profile プロフィール
バス運転手
T・D
県外出身、進学は東京の専門学校へ。「バスタ新宿」のアルバイト中に、大きなバスを巧みに操るバス運転手のかっこよさに惹かれた。入社が決まって長野県へ移住。今後、会社の「免許取得制度」による2週間の合宿免許で「大型2種免許」を取得予定。現在は運転手候補生として「上高地」や「白馬」の営業所で働き、接客の経験を積んでいる。

