工事部といっても設置工事だけをしているのではなく、工事を含んだガラス加工全般を請け負うので、見積もりや職人手配といった営業的な業務も担当します。イメージとしては現場監督です。
この仕事は、毎回違う現場、異なる加工ガラスを扱うので、常に新鮮な気持ちで取り組める点が魅力ですね。
常に新しい現場だからこそコミュニケーションが重要です
ガラス設置工事を取り仕切る現場監督
人と人の連携でできているものづくり
ものづくりは人と人の連携で成立しています。お客さま、社内、工場、職人と携わるすべての人と密にコミュニケーションを取らないといけません。怠れば、どこかで齟齬が生じてトラブルの原因になります。先輩から受け継ぐ、設置工事のノウハウを勉強してはじめて、いまの自分があります。柔軟にいろいろ教えてくれる会社です。一緒に、監督をやってみませんか。
2010年11月入社 中途(前職:通信機器会社)