代表メッセージ

日本の警備業界はまだまだ発展途上。 志のある方と共に挑戦をしたい。

太田 安衛
代表取締役社長
「これまで」と「これから」の差に警備業界の課題がある。

警備ってどんな仕事か。そう聞かれたら多くの方が“不審者から体を張って守る”といったイメージを持たれていのではないでしょうか。確かに身辺警備(ボディガード)ならそうですが、暮らしに身近な施設警備や交通警備などでは少し違います。これらの警備で求められているのは、利用者が自然に過ごせる安全な空間を保つこと。保安 が“サービスの一環”として捉えられることが多くあります。“水と安全はタダ”といわれる、日本ならではの価値観がそうさせているのかもしれません。しかし、近年の社会情勢を考えると、本当にそれでいいのだろうかと私は疑問を感じます。プラスに考えれば、そのぶんだけ日本の警備には伸びしろがある。つまり、まだまだ業界は発展途上だと思うのです。

経験を問わず志のある方の意見を積極的に取り入れたい。

企業から一般家庭までセキュリティに対する意識は年々高まっています。それに伴い当社も進化を続けてきましたが、目標はさらに高く掲げ、自分たちが中心となって警備業界を育てていくことを目指しています。“サービス業としての警備”から昇華させていくために我々に何ができるか? そのためのアイデアを、全社員の総力を集めて構想中です。これから入社される方にも、ぜひ一般的な目線から意見を出してほしいと思っています。学歴、年齢、新人、ベテランにかまわず、気付いたことは素直に提案していただきたいと思いますし、それくらいの積極性を求めています。あなたのビジョン(志)を必ずやカタチにして、未来につなげてください。

協和警備保障の最大の強みは、人の魅力。

最後に伝えたいのは、警備の本質について。どれだけIT化が進んでも、警備の原点は“人”にあると思います。当社の中心事業である施設警備では、特にそのことを実感できることでしょう。なぜなら、お客様の落し物をお預かりしたり、迷子の子どもを親元に連れて行ったり、というのは思いやりの気持ちから成る仕事だからです。そうしてお客様から感謝され、こちらも感謝の想いを返すことで人として磨かれていく。この積み重ねが“人の魅力”、そして“会社の魅力”になっているのだと思います。

社長ではありますが私自身いまもなお、部下と共に成長しているつもりです。だからこれから入社される方も、向上心さえあれば現在のスタートラインはどこだってかまないと思うのです。自分の長所がわからないという方でも、人の良いところを見つけられる人ならば、警備業に向いている優しい人間だと思います。ぜひとも、そんな方と出会えることを期待しています。